「沙織はもう俺のものなんだろ？…だったらこの奥だって俺が使ってもいいじゃないか。
旦那のチンポじゃ絶対に届かない、俺専用のチンポキャップにちょうどいいじゃないか。…赤ん坊を孕む前に俺のチンポで予行練習しておけばいいだろ。」
そう言うと腰の動きを強めカリ頭分を動かして子宮口をこじ開けていく。…一突き事に子宮口が押し広げられそこから逆流してくる愛液に子宮が次第に熱くなってくる。…それが子宮がチンポを待ち望んでいるかのように沙織を錯覚させる。
グチュッグチュッと卑猥な音がベッドの軋みとともに寝室に鳴り響き、二人の汗と愛液の匂いで満ちている。
「ほら、とっくに俺のチンポに堕ちてるんだろ？…沙織の子宮バージンは俺が奪ってやるよ。
チンポを子宮口で咥え込んで、最高の孕み中出しをさせるのが沙織の役目なんだよ。」
チンポを半分ほど引き抜くと、体重をかけながら一気に腰を突き落とす。…わずかな抵抗はありながらもジュボッッと言う音が胎内から鳴り響くのと同時に子宮口をこじ開けカリ頭が子宮の中へめり込む。
オマンコとは違う筋肉の壁のような子宮がカリ頭を握るかのように圧迫してくる。
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