子宮口の変化を感じ取ると、打ち付ける動きから体重をかけて先端を押し付ける動きに変える修一さん
子宮口が緩み始め、チンポを啄み…吸い付く様な感触になると、その綻びを拡げるような腰使いにされて♪
「んぁっ♪あぁ♪はぁん♪
私の身体は…修一さんのモノですぅ…♪
んぉ♪あんっ♪修一さんのチンポが気持ちよくなるのに使われて…あぁ♪嬉しいですぅ♪
私の中まで…修一さんのザーメンで真っ白に塗り替えられちゃうなんてぇ…♪」
チンポの先端に感じる肉厚な壁…
体重をかけ少しずつ抉じ開けていくチンポの感触…
ニチュッニチュッと粘度の高い音をさせ始め、子宮口が少しずつ広げられていく、未知の感覚に頭を左右に振り、悶えちゃいます♪
(トドメは…『さっさと子宮を明け渡せよ』
『沙織の子宮はこれからは赤ちゃんだけの部屋じゃなくて俺のチンポの部屋になるんだ』
『大好きなチンポを大切な部屋に迎えられて嬉しいだろ?』
『喜んで子宮口開いて、チンポを迎えろ』
『お前の子宮はこれからは俺のザーメン処理部屋になるんだよ』
って強い言葉で言われながら、子宮口を貫いて中出しされたいです♪)
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