子宮口の変化を感じ取ると、ストロークを使って勢いよく打ち付ける動きをやめ、沙織の腰にのしかかり体重をかけてチンポの先を押し付ける。…チンポの先を啄むように変化していくのを感じながら、ベッドの反発も活かしながら小刻みに腰を動かし子宮口の綻びを拡げていく。
「沙織の身体は全て俺のものなんだろ？…今は使われていないんだったら、俺のチンポが気持ちよくなるのに使ったっていいじゃないか。
沙織の胎内まで俺のチンポで埋め尽くして、ザーメンで真っ白に塗り込めてやるからさ。」
オマンコとは全く違う強く肉厚な壁を体重をかけて少しずつこじ開けていく修一のチンポ。…動きが少ないせいかニチュッニチュッと漏れる音は小さいが、子宮口は少しずつ拡がりチンポが深く押し込まれていく。
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