「それじゃあ、沙織は先に上がってベッドの上で待っててくれるかい?…俺はもう少しだけお湯に浸かってから行くから。」
そう言うと沙織の脇に両手を添えて上げると、チンポは抜けてしまいそのまま体が持ち上げられる。…それだけでも旦那との雄としての基本性能の違いを感じさせられる。
だが後ろ向きのまま立ち上がると、チンポを抜かれて物欲しげなオマンコとアナルが修一の目の前にさらけ出される。
「俺だって中途半端で我慢していたんだ。…すぐにねじ込んでやるから準備しながらまっているんだぞ。」
そう言ってクリトリスからアナルへ向かって甜め上げると、お尻を軽く叩いて上がるように促す。
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