「沙織がイヤだって言っても忘れられないようにチンポの形をしっかりと覚え込ませて、ザーメンで身体の外も中もマーキングして俺のものだって刻み込んであげるよ。…いつだって思い出して疼いたまんまになっちゃうくらいにたっぷりとね。」
『愛する』という言葉をあえて使わず、だが修一のものなのだと独占欲を滲ませる宣言をする。…働いていたり学生だったりすると急に呼び出して使えない時がある。その点では沙織は働いておらず夜だって旦那もいないはので拘束されていない。最高の条件の生オナホとしてぜひともキープしておきたい。
「それじゃあ、そろそろ上がろうか。…このあとは夕飯にする、それともベッドが先がいいかい?」
本当だったら沙織が聞いていそうな言葉をあえて修一が言葉に出す。…それと同時に脚を少しだけ広げればチンポが指1本分深くオマンコに沈む。
膣奥まであと少し届かない絶妙な深さは、沙織に子宮口を突き上げられる期待感を思い出させる。」
※元投稿はこちら >>