「いつもみたいにカリ首あたりの強い締付けが無いってことは、これが旦那の感じていた沙織のオマンコなのか。これは普通の男だってあっという間に暴発かな。…この入口の締付けだけでも十分すぎるほど気持ちがいいもんな。巾着って言う充分すぎるほど名器なオマンコの条件だし。」
周りを指先で弄っていてもキュッ、キュッとチンポを強く締め付ける動きが伝わってくる。…こんなふうに締め付けられたら普通の男だって暴発してしまうだろう。…実際に旦那も根元まで入れただけで射精感が高まったために動けずにいたが、じっとしていると締め付けてくる膣口に耐えきれずストロークせずに暴発してしまうこともあった。
「沙織だって知らず知らずのうちに欲求不満だったのかもしれないな。…そうじゃなかったら、いくら助けたからといって俺のチンポを気持ちよくしてくれるなんて思わなかったんじゃないかな?」
そう言いながらチンポが届かない膣奥辺りをお腹の上からゆっくりと撫でる。
沙織を助けた日にはちょうどデリヘル嬢を家に呼んで楽しもうとしていた日だった。…相手も修一のチンポに魅入られてしまい、店には内緒でゴムありセックスをする仲であった。
忙しくて抜いていなかったせいもあって、身体のラインがわかるランニングウエアを着た警戒心の薄い沙織にムラムラして勃起させながら運んできた。…時間が迫っていて帰ろうとしても、一人になる不安からか引き止める沙織に『こっちはデリヘル嬢を呼んでてこのチンポをスッキリさせたいんだ。…代わりにあんたが抜いてくれるのか』と勃起チンポを見せつけてやったら、旦那との違いに驚きながらも手を伸ばしてきたのが始まりだった。
※元投稿はこちら >>