少し足を閉じているので沙織のお尻が太ももに乗って、チンポが深くまで入らず根元をだいぶ残している。
それは奥の締め上げの手前、ちょうど旦那のチンポが到達していた深さでもある。
旦那よりも太いチンポのせいで密着感は増しているが、奥まで捩じ込まれないままの焦燥感で沙織の腰が無意識に前後してしまっている。
「俺のチンポと沙織のオマンコの位置がピッタリ相性がいいせいなんだろうな。…でもお湯よりもオマンコの中のほうが熱く包まれてる感じがするよ。」
あまり深くに入れられないように沙織のお腹に手を回して抱きしめながら、繋がり合っている部分を反対の指先で撫でてやる。
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