何度も寸止めされる沙織のオマンコは押し付けられるチンポの竿に吸い付くようにヒクヒクと振るえている。…もうチンポを子宮口に押し当てた瞬間に絶頂を迎えそうだとわかっていながら、敢えてチンポを引き離す。
「それじゃあ身体を流したらお風呂に浸かろうか。…このままじゃいつまでたってもお預けなままだよ。」
そう言ってシャワーを手に取ると沙織の身体についたローションを洗い流していく。…そして自分も手早くシャワーを浴びると、大きめなバスタブに身体を沈める。
「んっ、あぁぁ…暖まるな。
沙織もこっちに背中を向けるように入っておいで。…後ろから抱きしめながら入りたいんだ。」
そう言いながらもお湯の中で勃起したチンポを揺らしてやる。…それは遠回しに挿入を許可する意味もあるが、その態勢ではチンポは子宮までは届かないので敢えて焦らすためでも有あった。
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