「沙織は本当に俺のチンポを気持ちよくしてくれるために、色々と覚えてくれたよな。…この極上のフェラで抜いてもらってるっていうのに、思い出すと勃起しちゃうときもあるからな。
でも俺のは沙織を使って全部射精するって決めてるからな。…他で出すなんてもったいなくって。」
完全に勃起したチンポが喉奥まで咥え込まされ、かろうじて鼻で呼吸する中でザーメンの臭いが混じり始め射精が近いことを表していた。
「そろそろ逝きそうだ。ちょっと苦しいかもしれないけど我慢してくれよ。」
そう言うといつものように沙織の頭を押さえると、腰を前後に揺らして口マンコを使ってチンポを扱き出す。…口からはグチュッグチュッと卑猥な音と涎が溢れ出し顎の方へと伝い落ちていく。
ある意味ではレイプ犯よりもひどい扱いだが、女としての快感を教え込まされている沙織にとって、修一に求められていると喜びに脳内変換されてしまっていた。
【沙織さんが住むマンションの住人からは、修一が旦那と思われてもおかしくないほどに夜に立ち寄っている感じかな。
淡白な旦那がしたくなかった色々なことを覚え込まされ、女としても開発していくことに。】
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