「うん♪ありがとう♪修一さんって優しいね♪
一緒に幸せを感じながら…修一さんに射精してもらえたら…すごく嬉しい♪♪」
言葉巧みに、私と幸せを感じたいと話す修一さん
でも実際は…いつでも気持ちよく射精できる様に、しろと言われてるのに、そんな事に気が付かず、嬉しそうに答えちゃう私
片手は乳首を弄り続けられ…片手は、下へと滑らせて、下腹部…子宮を意識させるように優しく撫でられて…
「んっ…♪今日もここに…いっぱい注いでください…♪早く欲しいの…♪
修一さんのチンポ…気持ちよくなったら、中にください…♪私も…すごく幸せになれるの…」
下腹部を撫でる修一さんの手に、自分の手を重ねて撫でながら…中に出して欲しいと…
性欲処理につかわれ、無責任中出しされてるのに嬉しいと、思考を操作されてるとも知らずに…♪
旦那にもしたこと無い、中出しアピールをしちゃいます♪
乳首と下腹部への刺激に、我慢できなくて…自らお尻をくねらせて、ヌルヌルのお尻の割れ目でチンポを擦って…♪
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