すでに修一のチンポに染め上げられてしまっている沙織の身体。…アナル処女を捧げると沙織が言葉にして意識すると、触れるたびにキュッと窄まっていたアナルの力が緩み膣口と同じように物欲しげにヒクヒクと蠢き出す。
「ありがとう、俺も嬉しいよ。…沙織のロストバージンが上手くいくように、俺もよく調べて準備しておくからね。」
そう言って沙織の身体をぎゅっと抱きしめる。…そして力を緩めると、今度は沙織の身体を逆に向けて背中から抱きしめるように脇の下から腕を回す。
「でも今夜はいつも喜ばせてくれている沙織を堪能する日だからね。…前の方もしっかりと洗わないとね。」
両手で乳房を下から持ち上げるように撫で回し、下乳の付け根や胸の谷間を刷り上げていき、その手は段々と中心へと近づいていく。…そして乳輪辺りを親指と中指で摘んで支えると、硬くなった乳首を人差し指で擦っていく。
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