ローションを身体中に塗り拡げるように手を動かす修一さん
片手がお尻の谷間に滑り込まされ、上下に撫でられながらお尻の経験を聞かれて
「んぅ…はぁっ…♪えっ…ここって…お尻の事?
んっ…無い…です…
んぅ…あっ…♪そんなとこ…触っちゃ…♪」
パイズリすら修一さんに仕込まれた位の私に、わざとらしくお尻の経験を聞かれると恥ずかしそうに、未経験だと答えます
恥ずかしがる私に、ニヤニヤしながらローションで滑る指でアナルを擽る撫でる修一さん
恥ずかしくて、変な感じにお尻をモゾモゾさせちゃうと、下腹部のチンポも擦れて、ニチャニチャと卑猥な音が…♪
「えっ…?準備して…ここに修一さんの…
私の初めてを…修一さんのモノに…」
私の初めてを欲しいと囁かれると、身体がゾクゾクしちゃって…♪それほど私を求めてくれてると、脳内変換しちゃいます♪
お尻の初めてを捧げたら…もっと喜んでもらえる…
私をもっと好きになってくれると、勘違いして悩む私のお尻を、指先でノックして、ここも使える穴だと意識させられて…♪
「ちゃんと…準備してからなら…いいよ…?
でも初めてだから…怖い…優しくしてね…?
あんっ♪チンポ…反応してるよ…?♪
そんなに…私の初めてを欲しいんだ…?♪」
処女の様に初々しく返事を返すと、チンポがビクンと跳ねるのが感じられて…
それが強く求められてると勘違いして、笑顔になっちゃいます♪
修一さんは、オマンコと口以外の…旦那も使ってない穴を開発して、ハメる穴を増やしたいだけなのに…
笑顔でアナルを開発される事を了承しちゃいます♪
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