足の指でオマンコを弄り…片手は私の頭を押さえ…
片手は乳首を摘む修一さん
「んふぅ♪んむっ♪んぅ…♪♪」
乳首を強く摘まれると、締め付けるオマンコと喉奥の感触を楽しみながらも、今日はベッドの上で出すからと…
締め付ける口内の感触をギリギリまで楽しむと、頭を離されて…
「はぁっ…はぁっ…♪うん♪出すのは…ベッドでね♪
いっぱいローションフェラで気持ちよくなってくれた?♪」
チンポを抜かれると、息を整えながら唇からローションと唾液の混ざった淫液を垂らし…
チンポはヌラヌラと艶を帯び我慢汁を滲ませて、気持ちよくなった事をアピールされて♪
「修一さんのチンポが気持ちよく洗えてよかった♪
チュッ…♪」
滲む我慢汁にキスをすると、ゆっくり立ち上がり
修一さんに全身を見せて…
「次は沙織の身体を洗って…?♪
この後…ベッドで可愛がって貰う為に綺麗に…して?♪」
修一さんに甘える様に、手を伸ばして身体を洗って欲しいとおねだりします♪
もちろん洗うだけじゃなく…この後に備えて、オマンコもトロトロのヌルヌルになるように…♪
丁寧に弄られて、最高のチンポケースになるようにして欲しいと♪
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