旦那の事を言われて、淋しげな表情を浮かべるも、チンポを扱いて見せ、我慢汁を唇に塗りつけると嬉しそうに笑顔で舐める私に、ニヤニヤしちゃう修一さん
旦那への想いより、修一さんのチンポを優先しちゃう私に、依存度が高まってさらに従順なオナホに成り下がっていく私を満足そうに…♪
そんな私を喜ばせる様に、胸の谷間に挟まれたチンポをヒクヒク震えさせ気持ち良いとアピールされて
、言葉でもハッキリと言われて♪
「んっ…♪パイズリ…気持ち良い?♪
うん♪私も、修一さんと相性が良いって思うの♪
そんな事言われたら…♪もっと私の事を…忘れられなくなって…♪」
パイズリしながら上目遣いの私の頭を撫でられると、笑顔を見せながらニュルニュルと擦ります♪
相性が良いと褒められてるのは、気持ち良く射精する為の身体としてなのに…
嬉しそうに全身を、ご奉仕ザーメン搾りオナホとして開発されていくことを嬉しそうにしちゃいます♪
修一さんの大きなチンポも包めるおっぱい
擦るたびに飛び出す亀頭が卑猥な我慢汁を溢れさせて、更に滑りを良くして…その匂いは私を興奮させて…♪
そんなパイズリで卑猥に歪むおっぱいに両手を伸ばすと、指で乳首を擦られて…♪
滑る乳首は摘まれてはニュルニュルと逃げ…より卑猥な刺激をされて♪
「んぅ♪乳首気持ち良い…♪
おっぱいでチンポ感じながら…乳首弄られて…あんっ♪ニュルニュルされるの…気持ち良い…♪♪」
乳首を弄られると、吐息を漏らし身体をピクピクと震えさせながらパイズリする私の姿を楽しむ修一さん
「んぅ♪パイズリするの好きぃ♪
私のおっぱいで気持ち良くなってくれるの好きぃ♪
先端から、いっぱいエッチな我慢汁出てるよ?♪
修一さんも気持ち良くなってくれてるね♪
もっと…気持ち良くなる…?」
たっぷりパイズリでチンポを洗うと…一度チンポとおっぱいの泡を洗い流します
そして…ボディソープやシャンプーと一緒に並べられてるボトルを持って見せます
修一さんが家に来るようになって、準備されたローション
風俗の様なプレイもさせる為に置かれたモノ…
旦那との愛の巣を、修一さん専用の性欲処理部屋に塗り替えていく様に…侵略されて行く我が家♪
ローションを修一さんに渡すと、フタが開けられて胸に垂らされます♪
「あっ…ヌルヌル…すごくエッチ…♪
んぅ…そんな口にも…?」
垂らされるローションを胸に塗り拡げてると、顎を持たれ顔を上に上げさせられると、口内にも…♪
修一さんが気持ち良くなる為だけの玩具として…
胸と口を同時に使えと言われるように…
より気持ち良くなる為にローションを口内にも注がれて、ヌルヌルパイズリフェラ奉仕をしろと♪
その卑猥な光景と感触を楽しむための行為…♪
私をザーメン搾りのオナホとしか見てない行動なのに、よりご奉仕できる嬉しさで…口内に注がれるローションも受け入れちゃいます♪
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