淋しげな表情を一瞬浮かべながらも、チンポを扱いて見せつけると嬉しそうに先端を甜め胸の谷間で挟み込む沙織。…泡で滑りが良くなっているが、両側から与えられる適度な圧力と体温にチンポはヒクヒクと震えながら我慢汁を漏らす。
「沙織のパイズリもすごく気持ちがいいよな。…どこも俺との相性が良すぎて、忘れられなくなっちゃってるんだよな。」
そう言いながらこちらを見上げるように視線を向けながらパイズリしてくれる沙織の頭を撫でてやる。…左右の乳房を寄せ集めるように圧力を加えながら上下に揺らされると、その間から音を立てながらカリ首が見え隠れする。
その卑猥に歪む乳房にイタズラしたくなり両手を伸ばし、指先で乳首を擦っていく。…すでに固くなっている乳首が泡で滑りやすくなっているため、摘もうとするとニュルッと指の間から逃げ出してしまう。
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