私の囁きに言葉じゃなく態度で示す修一さん
立ち上がると、バスタブの縁へ座り足を開いて、勃起チンポを見せつけるようにしながら、旦那とは違い、エッチな誘惑をする私を喜んでくれて♪
さらに献身的でいい女と言われて♪
私を褒めながら、旦那を貶めていく様な言葉を混ぜる修一さん…
自分なら私を満足させられる…より喜ばせられると自信に満ちた言葉をかけられて…♪
「いい女だなんて…♪嬉しい♪
修一さんにいっぱい喜んでもらえるの嬉しいの♪
旦那は主導権を握りたかっただけ…?
私に嘘のセックス教えて、経験不足を誤魔化したかったの…?」
確かに修一さんと比べるとお粗末なセックスの旦那…それが見栄を張ってるだけと言われて…
修一さんの方が私を気持ち良くしてくれる事から…
修一さんの言葉を信じてしまう私
落ち込む様な素振りを見せる私に、そんな暇は与えないと、泡まみれの胸でのチンポ洗いを言われて…♪
視線を上げると、見せつけるようにチンポを扱き…
先端に我慢汁の雫を滲ませて、私に興奮してる事をアピールされて♪
私を素直に求めてくれる事が嬉しくて、顔を寄せると扱いてたチンポの雫を唇につけられ、オスの匂いを嗅がされて…
嬉しそうにペロッと舌で雫を舐めてから…
「私のおっぱいで気持ち良く、綺麗にしてあげるね♪泡でヌルヌルのおっぱいで挟んで綺麗にしちゃう♪♪」
少し息を荒げながら、上半身を起こして
修一さんが扱くチンポに胸を寄せると、扱いてた手を離す修一さん
ブルンと揺れて谷間を叩く、大きくて固くて、熱いチンポ…
両手で胸を支えるように左右からチンポを挟むと…
ニュルニュルと泡で滑りが良くなったおっぱいでチンポを洗い始めます♪
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