乳房を押し付けながら耳元で囁かれる魅惑的な提案に、チンポがピクンと震える。
そしてその言葉に直接返事はせずに、ゆっくりと立ち上がってバスタブの縁へと座る位置を変更した。
「清楚って幻想だけを押し付けるなんてもったいないよな。俺をこんなに興奮させ喜ばせてくれる献身的ないい女なのに。
もしかしたら責められたら早漏だってバレちゃうから自分が主導権を握りたかったのかもしれないな。…コレが当たり前なセックスなんだよって教え込めば、自分が経験不足だって知られなくって済むと思って。
AVをみてれば旦那自身も早いって気がついちゃうだろうし。
俺のチンポはまだまだ沙織を堪能したりないみたいだから、泡だらけになってる沙織のおっぱいで洗って欲しいかな。…俺のことを気持ちよくしてくれる沙織のおっぱいも大好きだから、その間に挟まれてキレイにしたいんだ。」
そう言って沙織に見せつけるようにゆっくりとチンポを扱きながら、パイズリで洗ってくれるようにお願いする。…根元から扱き上げると、先端から我慢汁の雫がぷっくりと滲み出し、沙織に興奮と期待をしていることを見せつける。
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