修一さんの背中に胸を押し付けて、抱きつく様にすると、１人で残されてる寂しさを刺激する様な言葉をかけられて、その寂しさを埋めるよう様に、私の腰に手を伸ばして撫でながら話す修一さんに
「…うん…♪
私も…こうやって体温感じると安心する…
１人だと…寂しいから…」
修一さんの思惑通り、寂しさを刺激されると甘える様に密着して…
「修一さんは、こんな風にエッチな事しても、喜んでくれるね♪
旦那は…こんな事したら、嫌がるもん…清楚な妻が良いからって…」
寂しさで旦那にスキンシップを求めても、軽く濁されて…
そんな不満の言葉も漏れちゃう私…
エッチなスキンシップは修一さんに仕込まれたのに、それを旦那に否定された事を不満そうに…
ゆっくり上半身を上下に動かしておっぱいで背中を洗い始める私…
普通の女性ならしないけど、修一さんがおっぱいで洗うと、喜んでくれる事が嬉しくて…♪
修一さんも、私にそんなご奉仕をさせ人妻のおっぱいで身体を洗わせる優越感と征服感を気に入ってて、まだ洗ってないチンポはピクピクと動いて、早く触れとアピールしてて…♪
「おっぱいスポンジで洗うの気持ち良い？♪
背中洗ってるのに、チンポがピクピクしてるよ♪
前は…どうやって洗う？♪
修一さんにお願いされたら…どんな洗い方だって…しちゃう…よ？♪」
ピクピクしてるチンポを見て、嬉しそうに耳元で囁くように…
修一さんの返事を聞くまで、ペロペロと耳を舐めながら、おっぱいで背中を洗います♪
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