私のおねだりにニヤッと口元を歪めると、
『新鮮な生搾りを楽しもうかな』とニヤニヤしながら人差し指を伸ばすと、愛液を溢れさせるオマンコに、ゆっくり差し込まれます♪
「んぅ♪生搾りって…♪あぁ…♪
そんなエッチな言い方…♪んぁっ♪指入って…♪」
挿入される指をギュッと締め付けちゃうオマンコ
指では物足りないと、キュッキュッと締付けながらチンポの期待感が膨らんじゃって
そんな私を見透かす様に、指を軽く曲げオマンコを掻き混ぜ始める修一さん♪
「あぁ♪あんっ♪んぅ♪そんなに掻き回されたら…♪んぅ♪エッチな音してるぅ…♪」
クチュクチュと卑猥な音を立てて、愛液が溢れ出してくると、指を引き抜いて愛液が絡みついた指を見せられて…舌先で舐められます♪
「んぁっ♪沙織のオマンコジュース美味しい?♪
んっ♪はぁっ♪そんな風に舐められると恥ずかしいのに…嬉しいのぉ♪」
指についた愛液を舐める仕草を見せられると、嬉しそうに微笑み…
「お風呂行こ…?」
私が誘うと、ショーツとブラを脱がしてもらい…
全身、ほんのりピンクに染まった肌を見せながら手を引いてバスルームに誘います♪
シャワーの温度を確認してから、修一さんの背中にかけながら
「今日もお仕事お疲れさまでした…♪
ゆっくりくつろいでね♪」
シャワーをかけ終わると、おっぱいにボディソープを泡立てて塗り、修一さんの背中に押し付けるように…♪
(おはようございます♪
お風呂ではイチャイチャして、お互いにムラムラしてからベッドの上で可愛がって欲しいな♪
修一さんがイカない程度にフェラやご奉仕させられて…私の身体を弄って楽しむ位で♪)
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