オマンコを自ら見せつけて味見を要求してくる沙織。…その卑猥なおねだりに心を奪われながらも、今日はベッドの上で楽しみたいなと考える。
そして沙織のおねだりに応えながらも焦らしてやるアイデアが浮かびニヤッと口元を歪める。
「沙織のエッチなジュース、とても美味しそうだね。…せっかくだから新鮮な生搾りのほうを楽しもうかな。」
そう沙織に悪い笑みを向けると、人差し指を立てて愛液を溢れさせながらヒクヒクと蠢く膣口へとゆっくりと差し込んでいく。…入ってくる異物感に、期待からかギュッと締め付けてくる膣口。その物足りない太さと長さにイヤでも修一のチンポへの期待感が膨らんでしまう。
指先を軽く曲げオマンコをかき混ぜてやれば、クチュクチュと卑猥な音を立て愛液が新たに溢れ出し手の方まで濡らしてくる。…そして指を引き抜けば、そこにはたっぷりと愛液が絡みついていた。
「うん、沙織のオマンコの味がたっぷりと絡みついていて、すごく美味しいよ。」
その指についた愛液を見せつけるように舌先で舐め取ると、指を咥えてから感想を言う。
【ありがとうございます。
間を取って、沙織の期待と疼きを高める方向で(笑)】
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