「んっ、あぁぁぁ…んっ、やっぱり沙織のオマンコは最高だ。…俺のザーメンを搾り取るようにイキ震えてて、しっかりとチンポを喜ばせてくれるんだからな。
このオマンコを味わっちまったら、沙織に出会う前には戻りたくないよな。」
うねるように不規則に締め付ける沙織のイキマンコを堪能しながら、チンポが脈動し子宮口をザーメンまみれにしていく。…みっちりとチンポが栓をしているせいで逃げ場のないザーメンは当然のように子宮の中へと注ぎ込まれ、旦那とのセックスでは味わうことのなかった、誰にも触れられることのない胎内に確かな熱と女としての喜びを感じさせる。
「このまま抜かずに沙織のオマンコを堪能したいところだが、さすがに仕事に戻らないとな。…出したりない分は仕事が終わってからたっぷりと沙織に搾り取ってもらうことにするから。」
一分ほど続いた脈動は収まったがオマンコの中に感じる熱さと固さは変わらず、修一の言葉が嘘ではないことを表していた。…お尻と頭を撫でながらゆっくりとチンポを引き抜くと、始めにフェラさせたのと同じように自分の前に沙織をしゃがませる。
目の前には愛液とザーメンで濡れ汚れた勃起したままのチンポ。…まだまだ沙織の身体を求めていることがイヤでもわかってしまう。
「このままじゃパンツにしまうこともできないからな。…いつものようにきれいにしてくれ。」
沙織自身の身支度など全くさせていないのに、その頭を撫でながらお掃除フェラを要求する修一。
本当はある程度なら勃起と射精はコントロールできるのだが、敢えて沙織に萎えないチンポを見せつける。…修一自身が沙織をいつも求めているんだということをアピールし、沙織にもそれだけの性欲を自分にだけ向けられ満足させているという優越感を刷り込んでいた。
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