沙織の絶頂が近いのを表すかのようにチンポを締め付けるタイミングが不規則になってきている。…鏡越しに見える表情にも余裕がなく、口元からよだれが垂れてしまっていた。
だがそんな沙織のおねだりを気にしないかのようにストロークが激しさを増し、グチャッグチャッと卑猥な音が鳴り続ける。
「一緒に逝きたいって言われても約束できないな。…だって沙織のオマンコが気持ち良すぎて俺だって余裕がないんだからな。
だからこのままオマンコの一番奥でたっぷりと中出ししてやるよ。…子宮口に熱いザーメンを浴びながら逝くのが大好きな沙織のためにな。」
そう言うと腰をガッチリと押さえつけ自身が最高の射精をするためだけに腰を叩きつけチンポを子宮口に突き立てていく修一。…旦那では絶対に届かない、修一に開発された特別な性感帯に容赦なく圧力が加えられる。
沙織のオマンコへとチンポをねじ込んだ最初の日から繰り返し覚え込ませたザーメンの味。…じっくりと馴染ませ沙織を中イキさせる度に子宮口へとぶちまけていったため、今では条件反射のようにザーメンを膣奥で浴びるだけで逝ける身体へとされてしまっていた。
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