後ろを向いてメス顔で喜びを伝えてくる沙織に応えるように、子宮口を押しつぶすかのように腰を抱き寄せチンポを深々とめり込ませる。
そして頭に手を添えながら唇を合わせると、そのまま舌を差し入れ沙織の舌へと絡ませていく。
修一を喜ばせようと沙織も色々とネットで性的知識を増やしているが、その中でフェラ後のキスを男が嫌がるというのがあった。…だが修一自身はさすがにザーメンが残った状態では戸惑うが、舌を絡ませ合いながらのセックスも好きだったので沙織の求めにも喜んで応じてやる。
たっぷりと舌を絡ませあい沙織の味を堪能しつつ、子宮口を潰すかのように小刻みに刺激してやり、上下の口とのディープキスを楽しむ。…こうやってただ激しく使われるだけではない体温と粘膜の感触を感じ合う密着感が、新婚のまま一人残されてしまった沙織の不安な心の隙間を満たし信一に依存する要因にもなっていた。
唇を離すと、その間に唾液の糸が繋がり垂れ落ちていく。
「俺だって両方の口にキスをしながら沙織の体温を感じるのは最高だよ。…俺専用って感じでピッタリと嵌り合ってるのがわかるからさ。
でもキスだけじゃ満足できないのが罪深いよな。…沙織のオマンコに入れてるのに動かないなんてもったいなさすぎるんだよ。
沙織だってせっかくチンポを味わっているのにオマンコを堪能してもらえないのは淋しいだろ?」
そう言うと沙織の腰を両手で掴みゆっくりとチンポをストロークさせ始める。…引かれるときにはカリ首が膣肉を引っ掻くように刺激しながら擦り上げ、押し込まれるときには膣肉を掻き分けその存在感を教え込まされる。
俵締めの名器を楽しみながらも、それに負けないほどの力強さで沙織のオマンコをかき混ぜていく信一のチンポ。
旦那は短小チンポが膣肉に馴染み、沙織がようやく気持ちよくなり始めたくらいの膣口の締付けに抗えずに一分ほどで射精してしまっていた。…元々が奉仕気質であり、旦那が自分のオマンコで逝ってくれたことに喜び幸せを感じていたため、セックスはそういうものだと思っていた。
だが修一のチンポで旦那とのセックスの先にある快感を掘り起こされ、生オナホと覚醒させられた。…修一にとっては便利な性処理全身オナホに過ぎないのだが、自分に興奮し何度でもザーメンを浴びせさせるほどに極上の女なのだと沙織自身にもどこか優越感があった。
【おはようございます。
スパンキングや飲尿くらいなら問題ないですよ。
オモチャなんかやアナルはどうですか?
アナルOKならアナル処女をもらうのもいいかなと。…もちろん事前にキレイにしておいてと言われて、準備して修一が訪れるのを待つ形です。】
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