「溜まっているのもそうだけど、目の前に沙織がいるって考えるだけで、チンポが萎えてる余裕なんてないんだよ。
もう一発口で抜いて貰いたいところだけど、午後にもう一件回らなきゃいけないところがあるからな。…俺のチンポの形を覚えてくれた、沙織の極上マンコで射精させて欲しいな。」
そう言うとしゃがみ込んでいた沙織を立ち上がらせると、洗面台に両手をつかせてお尻を突き出すように立たせる。…正面の鏡には今まで激しくフェラさせられていたせいでぽってりと赤らんだ唇と顎を濡らす唾液まみれの表情が写し出される。
その後ろに修一が立つと、スカートの中に手を入れてショーツを膝まで引き下ろす。
そして裾をまくり上げればきれいな色のアナルと、その下に愛液に塗れチンポを待ちわびてピクついているオマンコが丸見えになっている。
「何度もチンポを気持ちよくさせてくれてるのに、相変わらずきれいな色のいやらしいオマンコだな。…こんなオマンコの女を放っておくなんてもったいないとしか思えないんだけどな。」
そう言いながら沙織の唾液まみれのチンポを膣口に押し当てると、両手でお尻を鷲掴みに持ち直しゆっくりと膣肉を掻き分けるようにねじ込んでいく。
まだ二人の時間を楽しもうといった旦那はいつもゴムを付けていた。…それなのに修一は当たり前のように生のままのチンポをねじ込み、その熱さと旦那と比べ物にならない雄としての力強さを沙織のオマンコに思い出させる。
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