喉奥に注ぎ込まれた濃厚な精液が、頭を真っ白に塗りつぶしていく。
頭を押さえつけられていて逃げることができずに、無理やり飲み込まされていく。
「ごくごくっ」
喉を鳴らしながら、マイケルの精液を残らず飲み込んでいく。
濃厚な性臭に、頭はしびれ、下腹部は疼いていく。
イチモツを奉仕しながら、自分の股間をいじり始める麻里奈。
「はぁ、はぁっ」
「ここもいい具合に蕩けてきたんじゃないか?」
マイケルが股間についているファスナーを下ろす。
中に手を入れると、オマンコはむうっと蒸れていて、メス臭を漂わせている。
マイケルが割れ目を開いて、中に指を入れると
すんなりと受け入れて飲み込んでいく。
マイケルが腟内をかき回すと、くちゅくちゅと音を立てる。
「こっちはまだまだ勃起が収まらないんだよ。口でも収まらないチンポはどうするんだっけ?」
「ぼ、撲滅課の婦警のメス穴で処理をします」
「そうなんだ。じゃあやってくれよ」
麻里奈は公園に連れて行かれ、マイケルは芝生の上に仰向けに寝る。
てっきり無理やり犯されると思い込んでいた麻里奈に、自分から入れて腰を振れと命令される。
無理やり犯されたのなら、しょうがないと自分で納得させられるが、自分からやれだなんて。でもこれも撲滅課の仕事。
私はビキニを脱いで、マイケルの上に跨り、自分からマイケルの極太チンポを飲み込んでいく。
長くて根元まで飲み込めない。そのせいで子宮、内臓を押し上げられて、亀頭と子宮口の間に挟まれたカプセル避妊薬が潰されて、滲み出す。
麻里奈は艶めかしく腰を振り、マイケルは下から巨乳を揉みしだいて、堪能しています。
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