要請を受けて駆けつけた麻里奈さん。マイケルを見て撲滅課の婦警が何人もマイケルにより牝堕ちしていたことを思い出した。
「婦警さん。そんなもの俺のチンポ入らないぜ。」
というと口でというとズボンからチンポを取り出した。そのチンポは太く長く日本人の平均の倍以上であった。
そのチンポを舐めたりしてきた。
「婦警さん。上手いな。だがまだまだ俺のチンポは満足出来ないぜ。」
というと吸い付いたり頭を前後に早く動かし始めた。
「うーん。いいね。婦警さん。頑張ってくれたから婦警さんにプレゼントだ。」
と言ってマイケルは麻里奈さんの頭を押さえると喉奥に精液を放出した。
ドロドロの濃い精液。媚薬のように麻里奈さんの身体を疼かせた。
※元投稿はこちら >>