スラム街でマイケルに遭遇する婦警。
マイケルは極太のチンポを勃起して、婦警に見せつける。
「貴方、勃起は犯罪ですよ。撲滅課に応援を要請します」
婦警は、警察署に応援を求める。
すぐに撲滅課の麻里奈がやってきた。
対策課の婦警は、他の婦警と一目で違いがわかるように、スカートを履いておらず、代わりに性処理がしやすいように、ファスナー付きのビキニを着用。
マイケルのチンポは極太で、マイケルに抱かれた対策課の仲間たちが次々とメス堕ちさせられています。
それに反応したように、勃起させるマイケル。
「マイケルね。勃起させたイチモツを処理します」
麻里奈は、マイケルに近づくと、ズボンのファスナーを下ろして、勃起したチンポを取出す。
そのイチモツは、長くて太くて、日本人サイズを余裕で超えていて・・・
(こんな太いのオナホに入らないわ)
ガチガチに勃起したイチモツに太い血管が走っていて、強烈な牡のニオイを撒き散らして、麻里奈の頭を痺れされる。
「俺のはデカいからな。オナホに入らないぜ。
そいうときはどうするんだ」
「口でします」
麻里奈は覚悟を決めて、極太のチンポを飲み込んでいく。
竿に舌を絡ませながら、吸い上げる。
先走りの汁が先端から漏れて、喉奥に絡まり、それが媚薬のように、下腹部の奥、子宮を熱く疼かせていく。
(こんな太いの入れられたら、おかしくなっちゃうよ)
ねっとりと舌を絡ませて、喉奥を締めて亀頭を刺激しながら、陰嚢を揉みほぐす。
仕上げに、バキュームのように吸い上げながら、頭を前後に振って、竿には粘膜を絡ませて、ふっくらとした唇で扱く
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