マイケルに抱かれてから、数日間仕事という名の性行為に励むも、マイケルとのセックスが忘れられず、ぼぅっとして、同僚にも指摘されてしまう。
マイケルの極太チンポの味を知ってしまった今は、あの痺れるような快感が忘れられずにいました。
あそこのスラム街ではヤクの売買が行われているので、マイケルは麻薬なんかもしているかもしれない。
またマイケルに抱かれたい、けれどそれはマイケルの女になるということ。
撲滅課の婦警が、取り締まるべき外国人の情婦になるなんてと思ったが、体は、メス穴は、マイケルを忘れてくれない。
私は夜になると、マイケル達が溜まり場にしているスラム街の廃病院に一人で向かう。
入念にするために、カプセル避妊薬を3 つほど装着しておきます。
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