最早避妊薬など全て体内から流れ出てしまい意味をなしていなかった。この避妊薬には外国人のセックスで堕ちないように精神安定剤の役割もあったが薬が流れ出ているためマイケルに中だしなどされれば堕ちてしまう可能がものすごく高くなっていた。
(これだけ愛液を掻き出せば薬も流れ出ているだろ。そろそろこの女も俺のものにするかな。)
と考え麻里奈さんの腰を掴みマイケルは麻里奈さんの子宮口を何度も突いてから子宮口に押し付けて大量に精液を放出した。
マイケルの精液を受けた麻里奈さんは今まで子宮口に押し付けられて精液を放出されたことはなく直接子宮内に精液が出されている感覚にものすごい快楽を与えられていた。
「婦警さん。どうだった?俺のセックスは。」
と言って麻里奈さんを抱きしめキスをした。そして耳元で
「俺の女になるなら後でスラム街の廃病院に来な。」
と言って麻里奈さんをトーマスに渡した。
そしてトーマスが麻里奈さんのマンコにチンポを入れてピストンを始めるがマンコは疼くばかりで気持ちよくなかった。
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