恥ずかしくも犬のように四つん這いにさせられる。後ろからはメス穴もアナルも丸見えになっている。そして、内臓を突き上げるように、激しく突かれる。
乳首を捏ねられるだけでイキションしてしまう麻里奈は、中出しを要求される。
本心は嫌でしたが、こういう時は相手を刺激させずに、言いなりになるように指導されています。
(嫌だけど、避妊薬があるから平気よね)
「出して、熱い精液を子宮にたっぷりと注ぎ込んでぇ」
麻里奈が自分の子種を受け入れる。その支配欲に満たされて、ぎゅうぎゅうに締め付けて、絡みついてくる肉襞の感触を堪能しながら、こみ上げてくるモノをそのまま、麻里奈の子宮に注ぎ込む。
ねっとりとした白濁の粘液を、女の一番大事なところに注ぎ込まれると、たまらない快感に襲われて・・・
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