胸から手を離して、尻を撫で回す。
尻もきめ細かく滑らかで、白桃のようなすべすべととした感触がたまらない。
しかも大きくて重量感もあり、尻を艶めかしく振ると、色気があってたまらない。
膣はチンポから精液を絞り出そうと締め付ける。
麻里奈は極太のチンポで突き上げられて、荒い息を繰り返す。
しばらくすると、この公園をたまり場にしている、マイケルの仲間がやってくる。
「楽しそうなことやってるじゃないか」
トーマスが声をかけてくる。
「トーマスじゃないか、このメスオナホはいいぞ。お前もこいよ」
「いいのかい」
「あたりまえだろ。俺たちの共有オナホだからな」
トーマスがやってくる。
「トーマスのチンポをしゃぶってやれよ」
トーマスが勃起したイチモツをつきだす。
こちらも中々の巨根でした。
私は言われるがままに、チンポにしゃぶりつきます。
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