実は、撲滅課の婦警の中には、日本人よりも大きい外国人のチンポが好きで、しかも外国人と性交するだけで、特別金が給付される撲滅課に入りたいヤリマン女性も多数いて、麻里奈もその一人で、夫とのマンネリセックスに飽きて、撲滅課に入りました。
「おっ、おっきいっ。
こんなのおかしくなっちゃうよ〜」
膣内で、極太のチンポが暴れます。
(内臓掻き回されちゃってるぅっ)
規格外のイチモツで、腟内を中から押し広げられていきます。
「日本女性のオマンコは小さいのが多くて、キツキツに締め付けてくるから、最高だよ」
下からガン突きされて、中で避妊薬カプセルが押しつぶされ、避妊薬が漏れ出してしまっていることに麻里奈は気づかない。
お腹の裏のGスポットをカリでえぐられ、たまらない快感に襲われる。
麻里奈は背中を弓なりに反らして、巨乳を上下に揺らして身もだえる。
胸を揉みながら、乳首を捏ね回すと、
「あふぅんっ♥」
と甘い喘ぎを上げて、マイケルの愛撫に体が反応して、ビクビクと体を痙攣させる。
麻里奈の胸は柔らかく、極めが細かくて、揉むとしっとりと手のひらに吸い付くようで、そして、弾力もあり、その感触を楽しむマイケル。
麻里奈は乳首が弱くて、捏ねられるだけで、ションイキして漏らしてしまう。
「今夜はたつぷりと愉しませてもらうからな」
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