雷蔵は、恵美に
「リビングで待ってなさい」
と告げ、部屋のドアを閉めた。
雪絵がベットに散乱してる衣服や下着を確認すると、何点かに精子が付着してる。
雪絵は、奴隷の立場より、親の立場の方が勝ったのか、その場に崩れ落ちた。
雷蔵は、そんな、雪絵の頭抱きかかえ
「旦那さん、いくらなんでもこれは酷い。制服などは、恵美が学校に着て行くんだぞ、友達に見つかったら、変態扱いされるんだぞ!」
と怒り
「今日は土曜だし、早急に仕上げてくれるクリーニング屋探して制服などを出して来なさい」
と命令する。
「そして、旦那さんのチンポには、貞操帯を着けるから」
と徹の股間に鍵付き貞操帯を嵌めた。
「雪絵、鍵の管理任せていいか?」
と雪絵に鍵を渡した。
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