「んあぁっ!あっ!ふあっ!見られてるのっ、うれしいっ!き、キモチ、いいっ!!も、もっとぉ!!あっ、んあぁぁっ!!!」
(美穂の囁きに従い、ガニ股になり両手でオマンコをくぱあっと開いてしまったゆかり。オマンコへの視線と嘲る言葉責めを妄想してさらに興奮していく)
【「なんか私と同じとは思えない、私はあんなにいやらしくはないもん」「きっとあの子は特別なのよ、いっぱいオナニーしないとクリがあんなに大きくならないよ」「そうだよね、オナニーのしすぎだよ」】
(ゆかりの妄想か先生の囁きか判別がつかなくなり、先生の命令を妄想への返答のような返しでオナニー告白するゆかり)
「ひぃぅっ!ああっ!そ、そうっ!そうですっ!!わ、私、わたしはぁっ!い、イヤラシイ、へ、変態なので、ま、毎日、オナニーしちゃってますっ!んひゃっぁ!く、クラスの皆の前で命令されたり、独りでいる時も、が、ガマンできなくなってしちゃうんですっ!あっ、あっ!い、一回だけじゃなくて、お、おっぱいや、く、クリ、お、お尻を揉んだり摘まんだりしてキモチ良くなってますっ!!お、オマンコやお尻はずっと、ゆ、指をズボズボ出し入れしてますぅ!!!」
(変態オナニー告白をしたところで美穂にオナニーを止められたゆかり。興奮で朦朧としているところに命令だけされて帰される)
「あ、あうっ…も、もっと、ひろ、まる…?興奮しなくなるって‥‥そ、それは…あっ、んんっ‥‥わ、わかり、ました…」
(バスに乗り妄想と同じ位置ぐらいに立ったゆかり)
『バス…乗ってる。でも、さっきと違う‥‥足りない。さっきまでは、もっとキモチ良かったのに。やっぱり、裸じゃなきゃ‥‥』
(無意識に裸を観てもらいたくて脱ごうとしてしまうゆかり。脱ごうと手を動かした時に持っていることさえ忘れていた習字道具を落として大きな音を立ててしまう。バスは発車待ちでゆかりの方に乗客の小中生徒の視線が集まり正気が少し戻るが視線で興奮してしまう)
「‥‥ひゃんっつ!あ、え、す、すみませんすみません。あ、だ、大丈夫です。んんっ!」
『わ、私、何を‥‥こ、こんな所で、は、裸になろうだなんてっ!‥‥‥で、でも、さっきの、の、乗ってる人の視線、凄かった。あ、あの時、は、裸だったら、どうなってたかな…
あ、め、目の前の中学生の人とか、今スカート捲ったら、裸になったら、い、イジられちゃったりして‥‥そ、それで、他の人も集まってきて、か、囲まれて…」
(バスに自宅付近のバス停到着のアナウンスが流れ我に返ったゆかり)
「‥‥あ、す、すみません。お、降りますぅ‥‥」
(家に着いたゆかり。いつもならお風呂に入ったり分からないなりに宿題しようとしたりするが今日は部屋に入り次第服を脱ぎ散らかし全裸になってオナニーを開始する。ベッドの上でのオナニーではなく、姿見の前に立って保健室での妄想オナニーと同じ脚を開いてガニ股姿を写してのオナニー)
「あぁあっっ!き、キモチいいっ!あんっ!こ、これ、すご、わ、私、こんなイヤラシイ恰好で、あっあっ!!んんっ!ば、バスの中で、こ、こんな事しようと…ああああっ!」
(ゆかりの中で今日のイジメや妄想が再生される。もっとオマンコの奥まで視てもらえるよう、机の上のセロハンテープでオマンコを広げて固定して両手を自由にし、片手でおっぱいを揉みながら乳首を弄り、もう片方でオマンコをズボズボ出し入れする)
「っん……っあ!あっあ!!!ん!んあ…あ!…そ、そう、もっと見てぇ!こ、こんな変態な恰好で、お、オマンコ丸見えにして、皆の前でオナニーしちゃうところ、見てくださいぃ!!!私、み、見られてぇ、わ、嗤われて、キモチよくなる変態ですっ!めちゃくちゃにイジメてぇっ!!あっんっ…あ!!イックウううう!!!」
(その後も何度も絶頂を繰り返し、限界で寝てしまうまで続けてしまいました)
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