「い、いえ……そ、その、きょ、教室で、しているとこ、5年生の子たちに、み、見られてしまって‥‥で、でもっ!せ、先生の言うとおり、み、見つかっても続けましたっ。だ、だけど、その後、ちょっと揶揄われてて…」
(少しでもイジメられたことを誤魔化そうとするゆかり)
「な、なんでそれを!?…い、いえ、その、全然良くはな‥‥え?え、と、ま、満足できないってどういう…や、い、いえ、何でもない、です。はい、そ、そうなれたら、う、嬉しい、です。お、お願いします。」
『ま、また…せ、先生に、う、嘘はすぐバれちゃうんだ…は、恥ずかしい。ん?え、い、今なんて?満足できないようになるってどういう意味?な、なんか、不味いことのような…
い、いや、へ、変なこと言ってまた怒られたくないし、だ、大丈夫だよね。た、耐えられるようにしてくれるんだし…』
(当たり前のように誤魔化しは見破られ動揺するゆかり。とんでもない事を言われており、言っている事のニュアンスに気づきかけるが、先生に怒られる恐怖から考えるのを止めてとんでもない事に対してお願いしてしまいました)
「あ、はいっ、こ、これかも、ま、守ります。…へっ!?あ、わ、分かりました…す、すぐに着替えるので‥‥ひぃっ!!ご、ごめんなさいごめんなさい。あの、で、でも、し、下、こ、このままで帰るのはちょっと‥‥お、お願いします。き、着替えさえてくださいっ」
(帰るというので着替えようとしたところを大きな声で怒られすくんでしまうゆかり。お願いは無視され、とんでもない理論を言われ愕然としてしまう)
「ええっ!?そ、そんな、き、気にならなくなんて‥‥…‥‥おね、お願いしますっ!ど、どうか、どうか着替えさせて、くださいっ!こ、こんなの、そ、外で観られたら‥‥わ、私、
む、無理です…」
(今日2回目のマゾ奴隷の土下座。お願いしますお願いしますと何度も必死に懇願しているゆかりは先生が背後に回ったことに気付かない…)
「お願いしますっ!お願いしまっひゃうッ!?っん…ああっあっん!せ、先生、ち、乳首摘まんじゃっ…ああああっ」
(乳首を摘ままれながら抱きしめられて立たされるゆかり。快感と困惑でパニック状態のところを美穂が耳元で羞恥なシチュエーションを話すので脳が妄想を始めてしまう)
『だ、だめ、こ、こんな格好でこの時間のバスになんて乗ったら…‥‥‥‥‥』
(ゆかりが妄想するのは学校がある区のバス。バスの開始地点付近の学校から塾に行く生徒で座席は全て座られており下半身丸出しでバス中央付近に立つしかないゆかり。バスはで大型路線タイプ(座席が電車の座席みたいな奴)のバスでどこに座っていてもゆかりの姿が見られてしまう。好奇の視線、蔑む視線、恥ずかしがりながらもチラチラ見てくるような視線がほぼ全周から集まる)
「んあっ…あっ…あはぁ…んっ……だ、だめぇ、み、みんなに見られてる…みんな、ふ、普通の制服なのに、わ、私だけ、下、裸で、は、はしたなくなってるのに…‥あっ、んんっ!は、恥ずかしい…恥ずかしいのに、か、カラダ、アツいよぉ…」
(美穂に誘導されキモチいいの求めて、脚を開いてオネダリしてしまうゆかり。妄想の中の中学生は面白そうに嗤ってオマンコとクリを触りだす)
「あ、の、わ、わたしの、ココっ…くひィ…お、オマンコ、さ、触って、く、くれませんか?…んっんあ…!」
(5年生たちとは比べ物にならない上手さで弄られ、さらに思考力が奪われていくゆかり。もうほとんど考えることが出来ず先生の言いなりになっていく)
「…っあ!!あ……っん…!!…んあっ、は、はいぃ、と、とても、き、キモチいいですぅ!あっ、あっ!!お、お願い、しますぅっ!私の、ち、ちく、乳首を、ぎゅっって摘まんでぇっ!!き、キモチ良くしてくださいっ‥あん!あっ!ああぁ……っあぁああ!」
(いつも以上だったイジメによる疲労や快感で妄想と現実があやふやになってきたゆかり。先生の言いなりで抵抗せず裸になってしまいます)
『ああああっ、わ、私、ば、バスの中ですっぽんぽんにっ!い、今皆に見られたら、わ、私、もっとキモチよくなっちゃうの、わかるっ』
「んっ!んあっ!!ああっ、ああぁぁっ!!み、見て!み、見て欲しいですぅ!あんっ!ああっ!み、皆さんっ!お、お願いしますっ!わ、私のカラダ、は、裸になって、触ってもらって、き、キモチ良くなっっちゃった、ああっ!カラダっ、全部見てぇっ!!」
(快感のみを追い求め、誰にも指示されてないのにイヤラシイカラダを隅々まで視てもらえるよう、手を頭の後ろで組んで脚を開いてしっかりとした音量でお願いしちゃいました)
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