「んっ……あんっ……はぅ……あっ、ひああっ、やあぁぁぁっ!」
『ああああっ、い、逝ったばっかりで、び、敏感になってるのに‥‥ゆ、指思いっきり入れられて、か、カラダが、も、もっと、キモチいいの欲しがってるぅ…』
(逝ったばかりで更に敏感になったオマンコに指を入れられ思いっきり上半身反らせてオマンコ突き出すようなカタチになってしまったゆかり。更なる気持ちよさを求め千景の命令度通りに腰を動かしてしまう)
「あ、うぅ…は、はぃ……んっ…んっあっんん!はあっ、…ふぇっ?て、手は、う、後ろ!?…ふぁ、ふぁい、わ、分かりました。っん…んあんん!!」
(手を頭の後ろで組んでガニ股で脚を開いたはしたない形で腰を何度も落として千景の指でオナニーするゆかり。)
『わ、私、ま、またこんな格好で、し、しかも下級生の指でオナニーしちゃってる…恥ずかしいのに、こ、この子の指、ち、小さくて、も、もどかしいなんて思っちゃてる…』
(物足りなさを感じていた所に指が追加され喘ぎ声が大きくなり腰を動かす速さも早くなるゆかり。指が増えて嬉しいかどうか聞かれ激しく何度も頷いてしまう。その後さらなる指示があり…)
「ひぁっ!あはっ!ぁん!ああぁ!!あっ!あっ!ち、千景さん、んんっ、ゆ、指を、あああぁっ!に、2本に、し、してくれてっ、ああっ!あ、ありがとうございますっ!ああぁっ!!」
(従順で惨めなゆかりを見て思い思いに嘲る下級生たち。それを聞いて絶頂寸前まで再び上り詰めるが…)
『せ、先生に見つかる!?ぜ、全校集会で、は、発表なんてされたら、が、学校中、ぜ、全員に広まって、そして…』
「あっ!あっ!ああああぁぁぁっ!ダメッま、またイクっ、あっ、あああぁぁっ、…‥ヘ、ぁっ!?な、なん、で?‥‥あ、ま、待って、そ、そ、そんなぁっ、あああっ‥‥」
(千景たちが脅しと命令だけ伝えて寸止めして帰ってしまった後)
「ぁっ、はあっ…はあっ…はあ」
『わ、私、あ、明日からどうなっちゃうの?クラスの人と、5年生の子たち、ど、どっちからもイジメられちゃう!?そ、そんな、で、でも、さ、逆らえないし、ど、どうしたら…』
(少し悩んでいたところで美穂先生をだいぶ待たせてしまっていることに気づいたゆかり)
「い、いけない!せ、先生のとこ、は、早く行かないと…んあっ!」
『あっ!こ、これ、さ、さっきの、中途半端に終わったから、カラダ敏感なまんま。た、体操服にち、乳首擦れて、き、キモチいい。は、早く行かないと駄目なのに、こ、擦れるの酷くなるから、は、走れないっ…』
(下半身が真っ裸なのを隠すように精一杯体操服の裾を下げているせいで余計に乳首が擦れて気持ちよくなってしまうゆかり。体操服からは乳首が勃起して位置が丸わかりのまま、気持ちよさをガマンしてなんとか保健室に到着し中に入る)
「せ、先生っ!遅くなってすみません…そ、その、ちゃ、ちゃんと、5回・‥‥い、逝きました…」
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