「見て、見て、逝っちゃったのにまだ擦り付けてるよ」
「うわー、やっぱり変態お姉さんは違うね、際限ないね」
「千景の手首までエッチな汁が垂れてる」
「擦り付けるだけじゃ寂しいでしょ、こうしてあげる」
千景が人差し指をゆかりのおまんこに突っ込んで出し入れします
上半身を仰け反らせて感じるゆかり
「あはは、さっきみたいに自分で動いてみてよ」
千景が出し入れしてる指の動きを止めてピンっと指を立てます
自ら腰を上下に動かすゆかり
「これの方がもっと嬉しい?」
千景の指が2本になります、益々激しく腰を上下に動かすゆかり
「2本になって嬉しいんだぁ、だったら『千景さん、指を2本にしてくれてありがとうございます』って言って」
命じられるままに繰り返すゆかり
「どうする、もう先生が来ちゃうよ、先生に見つかったら全校集会で発表されちゃうよ、新しい校則に『放課後の教室ではオナニー禁止』って載るかもね」
「キャハッ、そんな小学校の校則があったらうけるぅ」
「いつまで腰動かしてるのよ、私達怒られるのは嫌だから帰るからね、気持ち良くなりたかったら1人で先生にオナニー見てもらえよ」
「明日わたしに会ったら『昨日は千景さんの指で気持ち良くしてくれてありがとうございます』って言いなよ」
「もし言わなかったら動画をクラスLINEに上げちゃうよ」
二度目の絶頂寸前に千景の指が抜かれて4人はさっさと教室を後にします
ようやく正気に戻ったゆかり、先生に見つかるのも困りますが、それ以上に保健室で待たせてる美穂が気になります
疼く身体のままで大急ぎで体操服の上だけ着て保健室に向かいます
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