(5年生たちが笑いながらだけど先生が来るから怒られるかもと言い出し、少しだけ希望を持ったのか顔を上げて再度説得しようとするが・・・)
「そ、そうだよ!先生に怒られちゃう前に、は、早く、放して…えっ!?な、なに、それ・・・・」
(ゆかりは自分のオナニー動画、しかも恥ずかしいセリフを言ってるシーンを突然流されて凍り付いたように唖然としてしまう)
『な、なんで?い、いつの間にそんな動画、と、撮られて!?あ、あんな動画、ほ、他の誰かに見られたら、わ、私、終わっちゃうっ!』
「だ、だめっ!そ、そんな動画、け、消してっ!すぐ消してっ!!お、お願いだから…あっ、んひぃっ!!」
(下級生たちに懇願して動画の消去をお願いするも相手にされずクリを弄られ喘いでしまう。クリ弄られながら再度質問を繰り返されて…)
「あっ、あっ、ああぁぁっ!や、止め、止めてぇ、い、言うから、あひいぃぃっ!ご、ごめんなさい、は、はい、け、敬語つかい、ます。んああっ。わ、私、し、白石ゆかり、あっ、わぁ、じ、自分の、き、キモチいい所、さ、触って欲しい、です…んひゃぁっ、だ、だから、か、勝手に、か、カラダ、気持ちよくなるよう、う、動かしちゃってますぅ!」
(自分たちに逆らったら動画を見せると言われ下級生にも逆らえず、敬語で話すようになってしまったゆかり)
「んんっ、は、はい。‥‥わかり、ました‥‥」
『私、と、年下の子たちにも逆らえなくなっちゃったんだ…じ、自分が情けない、で、でも、逆らって先生にあんな動画見せられたら、お、お母さんにも絶対伝わっちゃう…』
(唐突に手を放され戸惑いつつ喜んだゆかり。その後の命令ですぐにまた絶望した顔に戻ってしまう)
「あ、え、ありがとうござ、ええっ!?…そ、そんな事できな・‥‥い、いえ、や、やります…」
『だ、だめ、が、ガマンしなきゃ。は、早く、終わらないとほんとに先生来ちゃう。ああ、で、でも、ゆ、指、ひ、低い。こ、これ、指に擦りつけようとすると、あ、脚、開いて…』
(命令に従い机の上に立ち、千景の指にクリを擦りつけようとするが、千景の指が微妙に低く脚をガニ股に開いてのよりみっともない恰好でのオナニーを強いられるゆかり)
「うぅっ、ひっ、うっ、あああぁっ!い、嫌ぁ、い、言わないでっあっ、あっ、ああああぁぁっ!」
『わ、私、きょ、教室で、裸で机の上に立って、こ、こんなガニ股で、年下の子に命令されてるのに、な、なんでこんなキモチよくなってるの…ああ、お、オマンコに視線が集まってる。さっき中まで視られて、い、今もガニ股で広がってるの全部視られてる。酷い事もいっぱい言われてるのに、恥ずかしいし、惨めなのに、止まらない…』
「あ!っん…ああっあ…!…!んっんん!!だ、だめ、も、もうっ、い、イっちゃう!ご、5年生の、ああっ!ち、千景さんの指、す、凄くキモチいいですぅ!!あ、あああっ!!イクゥゥゥゥゥッ!!…‥‥‥はあ、…はあっ、あっ!んんっ!」
(下級生の命令通り絶頂したゆかり。逝った気持ちよさでカラダがびくびく動き、それが更に千景の指に擦れてキモチよくて快感に襲われてしまう)
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