「ひぐっ……あっ、あっ……あぁ……っ、みっ、みちゃ、いやぁ…んっ……あっ、あ、ああ!だめえ!…はぁ……はぁ……もう、やぁ…あんんっ!」
『んんっ、だ、だめ、わ、私の力じゃ、振り解けないっ、そ、それに、こ、この子たち、て、てきとうに触ってるから、い、いつ、キモチいいの来るのか分からない…こ、声が、全然ガマンできないのぉ』
(千景にじっとしろと言われるが全く堪えられないゆかり。感じるポイントに腰を動かしていた事を指摘されて自覚し、羞恥に悶えてしまう)
「んっ、あ、あぁん……あっ!んぐぅっ!!……あ……やぁ……へあっ!?ち、違う、そ、そんな、う、動かしてなんか、ない、あっ、ああっ!んんっ!」
『ど、どうして!?ほ、ホントにこ、腰、動かしちゃってる?は、恥ずかしい…か、下級生の子たちに、こ、こんな、き、キモチいいの欲しがってるの気づかれて、そ、それなのに止められないなんて…びょ、病気、早く治さないと…』
(ゆかりを馬鹿にした笑みを浮かべ2択を迫る千景)
「はぁんっ!、ああぁっ!や、止めて、わ、私、先生が待ってるから、も、もう行かないと駄目なの!だから放して、こ、このままだと、せ、先生ここまで来ちゃうかも、お、怒られるよ、あっ、あああぁぁん!」
(これ以上下級生にまで虐められたくないという思いから何とか快感への誘惑に打ち勝ち、止めるよう言ったゆかり。一応年下の子で主体的に今まで虐められてきたことがないため非常に珍しく、少し強めに反発してしまう。
少し脅すような言い方するが、おバカなゆかりは自分が教室で裸でオナってたこととか色々チクられたらヤバいということまで頭が回ってません)
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