「うわー、私おまんこの中なんて初めてみた、こんなになってるんだ」
「ホントー、鏡に映して自分で見てるんじゃないの」
「そんな事しないようぉ」
「奥からどんどん液が出てきてる」
「なんかヒダがある、触っても大丈夫かな?」
「いいでしょ、変態お姉さんは触られるに好きみたいだし」
手を押さえる役を恭子に任せて、さくらがおまんこのヒダを適当に触ります
おませな子達ではありますが、5年生なので本格的なオナニーは未経験、当然性的な触り方ではなく実験の用に適当に触ります
感じるポイントを触られたと思ったら違う場所を触る
感度の低い場所を触られて油断してると急に性感帯を触られる
感じるのともどかしいのが交互にきて、ゆかりは大声で喘いだり、腰をもじもじさせたりの繰り返しです
「変態お姉さんどうしたの、もじもじして、じっとしててよ観察出来ないでしょ」
他の3人とは違い多少のオナニーの経験がある千景が言います
クラスメイトならまだしも、年下の子達に感じさせて欲しいとは絶対に言いたくないゆかり
でも身体は正直です、感じるポイントから指が離れると勝手に腰が動いて指を追いかけてしまいます
「さくら、変態お姉さんはそこから指が離れるのが嫌みたいだよ」
「本当だ!腰動かして追いかけてる」
そう言われて自分のはしたない行動に気付くゆかり
「変態お姉さん、触って欲しいの?やめて欲しいの?どっち?」
千景がどちらの返事をされてもゆかりを虐め続ける方法を思いついてます
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