「はあっ、はぁっ、んっんんっ!あっ!あんっ!イクっ!イクイクイクっ!イックぅぅ」
(2回目の絶頂から10分もせずさらに2回の絶頂を迎えたゆかり。これで最後だと考えていると、ふと妄想の中のえりの命令が頭に浮かび・・・)
「はぁ…はぁ…は、はい、分かりました。わ、私はっ、あうっ、んんっ!じ、自分の教室で、は、裸になって、お、オナニーするの、ああっ、あんんっ!だ、大好きです!!
私の、は、恥ずかしいオナニー姿、た、たくさん見てくださいっ!!!」
『ああああっ、い、言っちゃった、こ、こんな大きな声で、め、命令されたわけでもないのに、そ、想像の中のえりさんに従って、こ、こんな恥ずかしいこと・・・』
(突然声が聞こえ、驚いて後ろを振り返ると5年生の娘たちが嗤いながらこちらを見ていました。イジメで引き回されてる時に積極的にゆかりを罵倒したり弄ってくるゆかりが一番苦手な下級生グループ)
「きゃああああっ!な、なんで、い、いや、み、見ないでぇ!!!」
(慌てて隠れようとするが、美穂先生の「誰かが教室の前を通ってもオナニーし続けるのよ」という声が頭に流れ、動きが止まる)
『ま、待って、い、今逃げたら、せ、先生の命令は…で、でも人が来たのに‥‥先生は誰が来てもオナニー止めるなって、止めたのバレたら治療は?それだけはダメ!は、はやく終わらせて、出来るだけすぐ保健室に逃げられれば…』
(目を瞑って角オナを再開したゆかり。5年生からの恥ずかしいやじで更に快感が増え声が大きくなる)
「ああっ!あっ、んんっ!!んひいっ!だ、だめ、へ、変な事言わないで、あっ、ああああっ!ああん…んっああっ!ん!!あんん!…っあ!イクっ!もっ、もうイッちゃうぅ!ひ、人がいるのに、み、見られながらイクゥゥゥゥゥッ!!」
(変態お姉さんなどとニヤニヤ嗤いながら近づいてくる5年生)
『お、終わった。は、早く、い、行かなきゃ…は、反応しちゃだめ、お、面白がらせないよう、は、早く服着て、逃げなきゃ…』
「はあっ…‥はあっ‥‥え!?な、なにするの!?きゃうっ!な、なに!?や、止めて!て、手を放してぇ!!」
(逃げようとジタバタ藻掻くが小さなゆかりは自分より大きい5年生から逃げられない)
「だ、だめっ!脚広げないでぇっ!わ、私、せ、先生に呼ばれてるのっ!保健室に行かないと駄目だからっ!お、お願いだから…あっ!んひいっ!!あああっ!ち、乳首、摘まんじゃだめぇ!も、もう、やめっ、ひあぁっ!あんんっ!あっ、あっ、そ、そこ、弾いちゃ、んっ!んあぁぁぁっ!」
『ああっ、わ、私、下級生に虐められてるのに、て、抵抗できない…ど、どうしたら…そ、それに解剖って?』
(千景がゆかりのオマンコをくぱあと言う擬音が聞こえてきそうなぐらい思い切り広げる。1年以上虐められ続けたオマンコとは思えないぐらい綺麗なピンク色の内部が見え、そこに視線が集まるのを感じてしまう)
「ふあっ!あ、あ、んあぁっ!ぁへっ!?きゃああああっ!!!や、や、止め、止めてぇ!そこっ、広げちゃ駄目ぇぇぇ!!み、見ないで、離してぇ!!!」
『なにこれなにこれなにこれ、み、見られてる、お、オマンコの中全部!み、皆の視線が、ぜ、全部集中して、い、一番恥ずかしいとこ見られちゃってるっ!こ、こんな、年下の子たちにいい様にされて、オマンコ広げられて、は、恥ずかしいし惨めなのに、お、オマンコが、も、もっとキモチよくなってる!?』
(叫びながら必死に抵抗するがどうにもならないゆかり。皆の視線と惨めな自分の姿に感じて広げられたオマンコが更に濡れていくのがよく分かってしまう・・・)
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