ひっ、ご、ごめんなさい…お、お願いします
(ちょっとしたアドバイスなのに気が弱過ぎるゆかりは怒られたかのように怯えて謝ってしまう。)
あ、あの、その…く、クラスの人たちに、む、胸が大きいのは、わ、私が…い、イヤらしい、へ、変態だからだって…
わ、わたし、違うって言ってるのに。そ、そしたら、確かめてやるって…み、皆に、さ、触られたりとかされ始めて…
(さらに顔を真っ赤にしながら涙目で性的イジメについて打ち明けますが、具体的な内容までは恥ずかしくて言えないゆかり。
ゆかりのカラダはどこも敏感でマゾな体質で、さらに1年間のイジメでも開発され、ちょっと揉まれたり弄られるとビクビクなって抵抗も出来ずキモチよくなってしまい
性的イジメをするクラスメイトを愉しませてしまっていた)
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