妄想の命令に従ってオナニーを続けるゆかり
4度目の絶頂を迎えて、美穂に指示された5回まで後1回
妄想の新たな命令
ほら、いま何してるか声に出して説明しな!
ゆかりは教室で裸になってオナニーするのが大好きです
ゆかりの恥ずかしい姿、オナニー姿を見て下さい
って大きな声で言うんだよ
ゆかりが喘ぎながら命令通り言うと背後から声が
「じゃあ私達が見てあげる」
驚きの声をあげて振り向くと、そこには5年生の女の子が4人
以前にクラスメイトに虐められてる姿を何度も見られています
一瞬オナニーをやめて身体を隠そうとしますが、見つかってもオナニーを続けるように美穂に命令されてる事を思い出してオナニーを続けます
「オナニー続けてるよ、やっぱり見られたいんだぁ」
「5年生がゆかりお姉さんのこと何て言ってるか知ってる?」
「『変態お姉さん』って呼ばれてるんだよ」
口々にゆかりをバカにして揶揄う言葉を言います
その言葉で一層感じるゆかり、遂に5回目の絶頂です
「すごーい逝っちゃった、ホントに変態お姉さんだね」
保健室に行かなければならないので無視して体操服を着ようと手に取るゆかり
「ちょっと無視しないでよ!せっかく希望通りオナニー見てあげたのに、恭子・さくら、捕まえて机の上に仰向けに寝かせて」
リーダー格の千景が体格のいい2人に指示します、5回も逝って力が入らないゆかりはなす術もなく机に固定されてしまいます
「解剖しちゃおうよ」
「解剖って、もう裸になってるじゃん」
「だから、身体の中の解剖、今更変態お姉さんの裸なんて見ても意味ないし」
片方ずつの手を恭子とさくらが抑えて、千景と凛が膝を持って脚を拡げます
ゆかりがやめてとお願いしますが
「さっき私達を無視したでしょ、だから私達も変態お姉さんの言う事なんて無視だよ」
「ちょっとちょっと、千景これ見てよ、乳首がこんなに硬く大きくなってる」手を抑えてるさくらが乳首を摘みながら言います
「そんなの大した事ないよ、おまんこびしょ濡れだしクリトリスも割れ目からはみ出てるよ」凛が指先でクリをピンっと弾きます
その度に身体を仰け反らせるゆかり、面白がって何度も繰り返すさくらと凛
「2人ともストップ、これ続けても変態お姉さんが喜ぶだけだし、解剖始めるよ」
そう言うと千景がおまんこを拡げて中が見える状態にして覗き込む
普段のクラスメイトの虐めでもされた事のない恥ずかしい姿
その惨めな自分の姿にさえ感じてしまうゆかり
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