「ひぃっ!そ、それはぁ‥‥え、えと…‥‥」
(全てバレてることが分かり、何も言えず青ざめてしまうゆかり。その後自分がいかにうかつな約束をさえ達に交わしてしまったのか、先生たちに見捨てられるとどうなるかを伝えられパニックに)
『そ、そうだ…さっき、わ、私、とんでもない約束しちゃったんだ‥‥そ、そんな、き、近所で評判なんてなったら、お、お母さんにも絶対バレちゃうっ!か、考えてなかった、わ、私だけでなく、お、お母さんにも迷惑かけるなんて、ぜ、絶対ダメ』
「せ、先生!ごめんなさい!ごめんなさい!お願いします、ち、治療止めないでぇ!!こ、このままじゃ、お、お母さんがぁ!!」
(ひたすら謝るゆかり。しばらく無言だった先生はため息と共に冷たい声でとんでもない事を言い出すが、パニックになってるおバカなゆかりは気づかず感謝してしまう)
「…あっ、は、はいっ!あ、ありがとうございます!ありがとうございます!!お願いします!」
(命令通りすぐさま裸になり土下座して謝罪するゆかり。許してもらうことに必死で頭は床にこすりつけ、お尻は可能な限り高く突き出すマゾ奴隷の土下座。声は切実だがお尻は震え、オナニーの途中だったオマンコから太ももに愛液が伝うとても卑猥な姿でした)
「み、美穂先生、真由先生!わ、私、は、先生たちの約束を破って、お、オナニーしてしまいました。本当に、ご、ごめんなさい!な、何でも頑張るので、み、見捨てないで!わ、私を治してくださいっ!ごめんなさい!」
(謝罪後、すぐさま次の命令が。一瞬だけ誰か通るかもと逡巡するもすぐさま角オナを開始するゆかり)
「えっ?ここでっ!?で、でも、まだ、だ、誰か通るかも…い、いえっ、な、なんでもないですっ!つ、机の角で、お、オナニーしますっ」
「っ! んんんっ!! んっ、んっ……ぁ、んぁあっ!あっ、ん、んああっ!んぁああああっ!」
『こ、これ、く、クリが、コリコリっして、え、えみさんの机、た、高さが、つ、つま先立ちしないと、届かないのに、き、キモチよくて、足の力、抜けて、た、体重がクリにっ!クリ、潰れて、い、一気に、キモチいいのきて、こ、声がぁっ!こ、これじゃ、ろ、廊下に響いて、き、聞かれちゃう!で、でも、手、机についてないと、さ、支えられないから、く、口抑えるのも無理だしぃ!あ、だ、め、も、もうイク、イくぅぅ!!』
(開始して数分で1回目の絶頂へ。休むことなく快楽を求めてオナニーを再開するゆかり。妄想の中でえりから受けたい命令を考えてその通りに動いてしまう)
【妄想えり:なんでゆかりは私の机に勝手に手をついてるの?誰が許可したのよ。手で体重を支えて快感から逃げるなんて、ほんとダメね。命令よ。左手を机から離して、ゆかりの淫乱な証である無駄に育った牛乳おっぱいをイジりなさい!】
「あ、ああっ!そ、そんな事したら、も、もっとクリに体重がぁ!あううっ!わ、分かりました!や、やりますっ!っやっ、あっ、あああっ!!だめぇ、こ、これっ!んあぁぁぁぁ!!」
(自分の妄想の中のえりの命令にしたがい左側のおっぱいを揉みしだき、さらなる快感で声が大きくなっていくゆかり。乳首をキュッと摘まんだタイミングで2度目の絶頂を迎えるが、止まることなくどんどん夢中になって快感を求めるオナニーが続いている)
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