「はあ、はあ、はあ‥‥え!?め、命令!?な、なんで…‥す、すみません。や、やります・・・」
『ひ、ひどいっ…や、約束したら、お、お願い聞いてくれるってい、言ったのに…で、でも今逆らったら、ぜ、絶対また怒られる…』
(一瞬不満げな表情をするも怒られてすぐに怯えた表情に。命令通りパンツを脱いだゆかり)
『ぱ、パンツ、あ、朝からずっとガマンしてたせいでこんなにぐっしょりしてる。こ、これをみ、皆が入ってきたとき絶対見える前の席におくなんて…』
「ぬ、脱ぎました。ぱ、ぱ、パンツ、お、置いてき‥ええっ!?そ、そんな、そ、それじゃ、絶対、見えちゃう…」
(命令通りにパンツを置いてきたゆかり。クラスメイトが教室に入り机のパンツを見る度に蔑んだ視線や面白がって嗤う声が聞こえてくる。)
「っ…んっあ…………あっ‥」
『い、嫌ぁ、そ、そんな目で見ないでぇ。わ、私、め、命令されただけなのに。ぬ、濡れてるのは機械のせいなのに…』
(このまま先生が来るまで放置しようかとおそろしい提案をされビビるゆかり。)
「あっ、ううっ…そ、それは、そ、そんなことになったら、せ、先生に怒られてしまいます。
ど、どうかそれだけは…」
(委員長が突然会話に入ってきてさえ達を注意してパンツをゆかりに帰してくれるかと一瞬期待したがすぐさま梯子外され絶望してしまう)
「あ、る、るりさん!す、すみません。ありが…へっ!?な、なんで、あ、ちょ、それは、お、落とし物じゃ…待ってください!か、返して…」
『い、委員長も…やっぱり、く、クラスの人は、み、皆助けてくれない…』
(絶望して落とし物として届けられた後どうなるか想像出来ていなかったゆかり。えみの言葉でどんな風になるか妄想して興奮してしまう)
『お、落とし物として届いたら、た、確か、職員室入ってすぐの棚の上に目立つように置かれて…く、クラスメイトや真由美先生以外の人に、せ、先生たちにも見られちゃう…』
「っや、あっ、ああっ!」
『だ、ダメ、へ、変な想像したら、よ、弱い快感なのに、か、カラダに響いて、が、ガマンが…』
「あ、ああっ、ぁぁぁあ!お、お願いします!め、命令、ちゃんとききました!は、早く、つ、強くして、あっ、あんっ!あっ、そ、そんな、ま、待って、ああっ…」
(その後も放課後までオアズケされ続けたゆかり。ようやく放課後となり保健室にすぐ行こうとして捕まってしまう。ガマンの限界を何度も繰り返し、とっくに諦めていたところを予想外の提案をされ疑いなくすぐさまスカートを捲りオマンコにパッドを付ける)
『終わった!ほ、保健室!保健室に行かないと!も、もう、これ以上ガマンなんて無理』
「はやく、はやく…きゃっつ!え、えみさん!?ええっ!?い、いいんですか!?あ、ありがとうございます!…‥んあぁっ、あっ!?ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」
(あまりの刺激に倒れこむゆかり。すぐさまパッドをオマンコから剥がし、必死にオマンコをハンカチで拭く)
「あああっつ!?な、なにこれ!?あ、アソコが、ヒリヒリしてる!ぁああああっ、か、カラシ!?な、なんでそんな?は、はやく拭かなきゃ…っひぃぅぅ!」
(3人が帰り一人残った教室で必死にカラシをふき取るゆかり。ある程度拭いた時、いっきにオマンコにハンカチが擦れた刺激で快感を得てしまう。不可抗力とはいえ数日ぶりに自分でオマンコに触れて得た快感にガマン出来ずオナニーを始めてしまう)
「っあ!……っんっ…ん…!っ…!ああ!んっんああっ…っ…」
『キモチいいい!お、オマンコ触るのがこんなに気持ちよくなるなんて!だ、だめ、も、もう拭き終わったのに…は、はやく保健室に行かないとだめなのに、て、手が止まらない…』
「っ…!あ……んあ…!…!!!あ!っん…ああっあ…!…!んっんんあんっあ!!ん…んんあ…っあ!!!い、イくっぅぅ!!!」
(一度逝っても止められないゆかり。片手でおっぱいも弄りだしオナニーを続けてしまう)
『だ、だめ、て、止められない!気持ちよすぎて、ああ、だめ、だめなのにぃ』
「ん!!あんん!…っあ!んんっ!イク、またイくぅぅ!んあぁぁああぁぁっ!」
(突然教室の扉が開き、美穂先生が現れる。唖然として固まるゆかり。先生に追求され…)
「あ!っあっん…っんああん…んっ、あっ!へっ!?み、美穂先生!?あ、あの、その、こ、これは…」
(しどろもどろでパニックになりながらも必死に言い訳するゆかり)
「ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!あ、あの、き、昨日までちゃんと、が、ガマンしたんです。で、でも、きょ、今日、さ、さえさんたちに、その、い、イジメられて。ち、乳首にき、機械つけられて、ずっと、1日中弱い刺激で、辛くて。ほ、放課後になって、ほ、保健室行こうとしたら、アソコにも機械わたされて、そ、それにカラシがついてて、ふ、拭いてたらガマンできなくなってしまいました。し、仕方なかったんです。わ、私には、ど、どうしようもなくて…」
(オネダリして逝くために命令に従う約束したとか放課後にパッドを渡された時は無理やりでなく自分から着けたなど言ったら治療中止と言われそうな事は隠して、さえ達の虐めのせいだと保身に走った言い訳をしてしまうゆかり。)
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