あい「まずは最初の命令、そのビショビショのパンツを脱いで1番前列の机に置いてこい」
さえ「それいいね、これからみんなが音楽室に来るからパンツ見て貰えるね」
約束すれば直ぐに逝かせて貰えると思ってたゆかりの期待を裏切る命令です
「何を不満そうな顔してるんだよ、まずはゆかりがちゃんと命令に従うかテストするのに決まってるだろ」
今日は薄いブルーのパンツでしたが、おまんこ部分は濡れて濃いブルーに変色してます
あい「丸めて置くんじゃないよ、色の変わってる所をしっかり拡げて置くんだよ」
1人、2人とクラスメイトが音楽室に入って来ます、みんな机のパンツを見た後に軽蔑した目でゆかりを見ます
さえ「先生に見てもらおうか?」
それを聞いたクラス委員長のるりが
「こんな物置きっぱなしにしないで」
そう言ってゆかりのパンツをビニール袋に入れます
さえ達3人がるりに文句を言おうとしたらるりが
「落とし物として後で職員室に届けて置くね」
そう言いながら3人とゆかりを見ながらニヤッと微笑みます
やはりクラスには誰一人ゆかりの味方は居ません
えみ「良かったねゆかり、職員室で先生達にも見てみもらえるよ」
ゆかりは絶望と同時に、恥ずかしいパンツを先生達に見られる事を想像して一層エッチな気分になってしまいます
我慢出来ずに3人に逝かせて欲しいと再度お願いします
「残念、先生が来ちゃった、逝くのは後のお楽しみ、それとも先生の目で逝ってみる?」
音楽の授業も6時間目の算数もレベル2のままで放置されます
ホームルームが終わるとクラスメイトは塾やお稽古事で直ぐに教室から出て行きます
ゆかりもオナニーの許可を貰うために保健室の美穂の所に行こうとしますが3人に呼び止められ
「そんなに急いで何処行くの?私達が気持ちよくしてやるって約束だろ」
「パッドをクリに貼りなよ、レベルマックスで動かしてやるよ」
我慢が限界を超えてたゆかりはパッドを受け取るとスカート捲ってクリにパッドを貼り付けます
数秒後に教室にゆかりの悲鳴が響き渡り、自分でパッドを剥がします
「キャハハ、よく見て貼らないから悲鳴上げるんだよ」
床に落ちたパッドの裏をゆかりに見せながら
「たっぷりカラシを塗っておいたから、刺激バツグンだろ」
ハンカチを取り出しておまんこのカラシを必死で拭うゆかり
あい「じゃあね、私達は塾に行かなくちゃいけないから帰るね、せっかくお願いされたから明日からもしっかり虐めてやるよ、バイバゆかり」
教室に一人残って悲鳴をあげ続けておまんこを拭くゆかり
ある程度カラシが拭き取れたら、今度は気持ちよくなっておまんこから手が離せません
ついに美穂先生、真由美先生の言い付けを破ってオナニーしてしまいます
もちろん一回で済むはずはなく何度も何度も逝き続けます
もう止めなくちゃ、もう止めなくちゃ、止めて保健室に行かなくちゃ、と思いながら続けてしまう
いきなり教室の扉が開き、そこには美穂先生
「遅いと思って来てみたらなにしてるの!」
「あれだけオナニー禁止って言われてるのに、しかも学校の教室でなんて、はしたないと思わないの」
何とか言い訳しないと治療が中止になってしまいます
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