「‥え、あ、い、いや…‥そ、それは………ん、はぁんっ!…ぁ…」
『ああっ、き、気持ちいい!‥‥え?なんで、よ、弱く、も、戻しちゃうの…』
(一瞬レベル2にされただけで頭の中がその快感を求めるだけになってしまったゆかり)
「…‥す、すみません。そ、その、き、聞き間違いでは、あ、ありません。も、もっと強く!さっきのを、もっと、もっと強く、お、お願いします!!も、もう、ホントに辛いんですぅ」
(さえ達は楽しそうな顔で珍しくお願いを聞いてくれたと喜びレベル2の快感に浸るゆかり。しかし先ほどより快感はあれど絶頂に達する程でなく、強くしてくれる様子もない…)
「あ、ありがとうございまっあっああんっ!あっ、んっ!ああっ‥‥ふぇっ!?な、なに、な、なんで、わ、嗤って?…が、ガマン?」
(言われている意味が分からずキョトンとなるゆかり。徐々に意味を理解して青ざめて絶望した表情に)
『そ、そんな、な、なんで、こ、こんなタイミングで!?む、無理、な、何もない時でも辛いのに!こ、これで放課後までの授業と休み時間ガマンなんて絶対無理ぃ!』
「い、いやっ!む、無理ですそんなの!お願いです!ゆ、許して、それだけは勘弁してくださいっ!!」
(お願いを聞いてもらう条件として恥ずかしい感謝と謝罪のセリフを求められ即座に応じてしまうゆかり)
「は、はい。わ、わかり、ました」
「い、いつも、あっ、ゆ、ゆかりをぉ、い、虐めてくれて、あ、ありがとうございます。あんっ!い、いままで、とめて、ぁ、ぁっ、ください、とか、ゆるしてください、と、か、い、いってぇ、ああっつ、ご、ごめんなさい!」
(言い終わったと思ったら治療後も逆らえないような約束を宣言するよう言われ、さすがに快感から正気に戻り戸惑うゆかり・・・)
「はあ…はあ…あっ、ええっ!?そ、それは、あの、さ、さすがに…そ、その、な、なんて言うか、あんっ!ちょ、ちょっと…」
『ええっ?そんなこと言ったら、か、カラダ治っても、ず、ずっとイジメられちゃう!?も、もう少しで終わるはずだったのに、で、でも、このままガマンするのは無理…い、いや、な、流されちゃだめ、まだ、ろ、6年もあるのに、ず、ずっと続いたら、ど、どうなるか‥』
(ゆかりの学校は女子校付属なので高校卒業までクラスメイトたちと一緒が続きます。大好きなお母さんに心配かけたくないので不登校などは言えず、貧乏なのも分かってるので転校や引っ越しでお金を使わせたくもないゆかり。何とか堪えようとするが…)
「す、すみません!そ、それを言うのは、で、出来ません。ほ、他のことなら、何でもするので、ど、どうか…えっ!?い、いや、よ、弱くなって?だ、ダメ、も、戻して、くださいぃっ」
(弱くなった刺激に戸惑っているところ、オマンコを弄られ一気に理性が壊れてしまう)
「ふぁあ゛っ!…ん、はぁんっ! あぁ、んんっ! あぁ、あぁぁんっ!…んあっ!…
はあ…はあ…ま、また、と、途中でぇ…こ、こんなの、むりぃ」
『ああああっつ、き、キモチいいっ!せ、先生とは全然違うのに、お、オマンコ、い、今までガマンして、触れなかった分、い、一気に気持ちいいのきてるぅ!も、もうっ無理、こ、こんなのガマン無理、も、もういい、どうなってもいいから、気持ちよくなりたい!』
「あっ、んっ…ああっ!こ、これからも、ま、毎日、ゆ、ゆかりのこと、虐めて下さい‥‥ゆ、ゆかりは、め、めい、っああんっ!めいれい、さ、されたら…ど、どんな…恥ずかしい事でも、し、しますぅ!だ、だから許して、も、もっと強く!い、イカセてくださいぃぃ!」
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