ゆかりのおねだりに3人は顔を見合わせて微笑んでしまいます
さえ「なんて言ったの?強くしてって聞こえたけど聞き間違いだよね?」
えみ「当たり前じゃん、いつもはちょっと触っただけで止めてって叫ぶゆかりが『強くして』って言うはずないよ」
あい「ひょっとして、こんなふうに?」
レベルを2に上げて、「違うよね、聞き間違いだよね」そう行ってレベル1に戻します
耐え切れなくなったゆかりが今度ははっきりとお願いします
さえ「あれ〜聞き間違いじゃ無かったんだ、じゃあ強くしてやるよ、感謝してよね」
ゆかりはやっと願いが叶うと期待しますが、レベルは2になっただけです
ゆかりのもどかしそうな顔を見た3人が堪え切れずに大笑いしてしまいます
えみ「あはは、も、もうダメ、笑うの我慢出来ないよ、お願いしたら強くして貰えると思ってるの?」
あい「今日はゆかりがどこまで我慢出来るかテストだよ、学校のテストは悪い点数なんだから、これくらいは合格してよね」
ゆかりは言葉の意味が判らずにキョトンとしてしまいます
あい「ホントにゆかりは馬鹿だよね、お前がその状態でどこまで我慢出来るか実験なんだよ、今日は簡単に逝かせてないの、理解出来たか?」
3人はゆかりが数日間悶々として過ごしてる事なんて知りません、午前中だけ我慢させたと思ってます
ゆかりもオナニー禁止されてる事なんて言えるはずありません
ただ3人にお願いし続けるだけです
えみ「まあ私たちも鬼じゃないからゆかりの願いを聞いてやるよ」
「ただし、『いつもゆかりを虐めてくれてありがとうございます、今まで止めて下さいとか許して下さい、なんて言ってごめんなさい』って言うんだよ」
ゆかりがその通り言うとレベルが3になりました
「よし、次は『これからも毎日虐めて下さい、命令されたらどんな恥ずかしい事でもします』だよ」
いくら何でもこれからの事を考えると言い淀んでしまいます
えみ「言えないんだ、じゃあ仕方ないな」
レベルが2に下がります
ゆかりが戸惑ってると、いつの間にか背後に回ったさえがゆかりのスカートに手を入れておまんこを掌で握るように刺激します
「なんだよこれビショビショじゃん、ほら、これが気持ち良いんだろう、もっと触って欲しいよね、でもダメ」
あっさり手が離れてしまいます
何日振りかのおまんこへの刺激、もう明日からの事は考えられず指示された通りに言ってしまうゆかり
※元投稿はこちら >>