ゆかりが登校する15分前
あい「相変わらずギリギリにしか学校来ないね」
えみ「金曜は美穂先生がウロウロしてたから何も出来なかったし、土日の分も合わせて今日はたっぷり逝かしてやろうね」
さえ「それなんだけど、今日は逝かせるの止めない?」
あい、えみ「えーっ、今日は虐めない気なの?」
さえ「違うよ、そうじゃなくて、土曜日に本で読んだんだけど、逝く寸前で止める寸止めって言うのがあるんだって」
あい「さえ、変な本持ってるんだね」
さえ「わたしのじゃないよ、お兄ちゃんが持ってたの、そんな事より面白そうだと思わない?」
えみ「いいかもね、ゆかりの逝くとこもそろそろ見飽きたし」
さえ「でしょ!なんか必死で逝かせてってお願いするらしいよ、いつも嫌だ!とか止めてくださいとか言いながらだけど、寸止めすると全然違うらしいよ」
えみ「今日はこれ持って来たんだ、先がパッドになってる低周波マッサージ機、これをゆかりの乳首に付けて授業中ずっとレベル1にしてみたら発情しっぱなしになるよね」
「なる!なる!それ以外は何もしなくて昼休みまでONのままにしようね」
1時間目が終わった休み時間
さえ「ゆかり、ちょっとこっち来て」
ブラの中にパッドを押し込んで乳首に貼り付ける、レベル1でスイッチオン
ずっと刺激を欲しがってたゆかりの身体が弱い刺激とは思えないほどで反応してしまう
あい「ちょっとさえ、レベル間違ってない?」
さえ「ちゃんと1だよ、この変態が勝手に感じてるんだよ」
えみ「あんたはホントに変態だね、まあいいや、席座って予習でもすればバカなんだから」
3人に呼ばれた時は、いつものように、今日は何されるんだろうではなく、一瞬今日は何をしてもらえるんだろうって思ってしまいました
いつもならレベルマックスで休み時間でも皆んなの前で恥ずかしい姿を晒されるのに、今日は弱い刺激のまま何もされずに席に帰された
きっと次の休み時間に辱められるんだ
二時間目の休み時間も三時間も何も無い、身体はずっと中途半端に発情したまま
給食を食べ終わった時に3人から呼ばれます
「ゆかり、次は音楽だから一緒に音楽室まで行くよ、早く来いよ」
(早く虐めて欲しい、何度も逝かせて欲しい)
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