「ああああっ!あ、ありがとうございます!ありがとうございますっ!!」
(お尻でのオナニーを許可されただけで涙を流してお礼を叫びながらバイブを掴み、尻穴にすぐさま突っ込んで躊躇なくアナルオナニーを始めるゆかり)
「あ゛あ゛あ゛っ!き、キモチいいぃぃ!!い、逝っちゃうぅぅぅ!!!!あああっ!!」
(アナルオナニー始めて数十秒で1回目の絶頂を迎えるゆかり。絶頂後も手は止まらずピストンを続けている)
「あっ、あっ、あっ!て、止まらない!あううっ!も、もうイくっ!またイくぅぅぅぅ!!」
『キモチいい!も、もっとキモチよくなりたい!!もっともっとぉ』
(あっという間に2回目の絶頂に達し、更なる快楽を求めて乳首とオマンコを弄ろうとするところを先生に邪魔される)
「あああっ!やっ…っせんせっ!は、離して!…んっんん!も、もっと!き、キモチいいの欲しいぃ!!あっ!ああっ!」
『そ、そんな、な、なんで、キモチいいの邪魔するの!?お、お尻だけじゃいや、も、もおっといっぱい、乳首やオマンコも触ってキモチよくなりたいのにぃ』
(先生から邪魔されてアナルオナニーだけで絶頂を繰り返すゆかり。しかしそれも4回目で止められてします)
「あんんんっイクっ!イクぅ!!・・・あっあっあ…!ん…あ!っあ!?‥‥はあっ、はあっ、せ、先生?なんでぇ・・・ま、まだ、私、た、足りない‥‥ひうっ・・・あ、ああ・・・」
(バイブを取られて不満そうな顔をしてたら大事な治療の薬も取り上げられて焦り、返してもらう条件でさらに絶望するゆかり)
「へ?あっ!だ、ダメ!そ、そんな、それは、その‥‥お、お願いします!く、薬、ください!さ、さっきのは、お、おかしくなってて・・・ええええっ!?そ、そんな!ふ、二日もガマンするなんて!!!お、お願いしますお願いします、ど、どうか、ゆ、許してくださいぃぃぃ!!」
『無理、無理だよ!ま、まだカラダアツいのに!な、何回か逝っただけじゃ、よ、余計にカラダがアツくなってるのに!!こ、こんな状態で、ふ、二日もガマンなんて、ぜ、絶対無理』
(病院でも全裸土下座を晒して先生に懇願するが聞き入れてもらえず絶望のまま帰宅させられたゆかり)
【土曜夜、お風呂】
「ぁ、ぁ…ゃ、あうっ!」
『だ、だめ、か、カラダアツいの、つ、冷たいお風呂入っても治らない。カラダ洗うのにちょっと当たっただけでも、き、キモチ良くて、ガマンがどんどん辛くなる、ど、どうしたら・・・あ、だめ、ちょっと気持ちよくなると、す、すぐ先生にされた、あれ、お、思い出して、触りたくなるぅ』
【日曜夜、自室】
(服を着るとその接触による刺激だけで快感を感じるようになり、全裸で閉じこもって必死に明日の放課後まで耐えようとしているゆかり)
「はぁっはぁ…んっ、くふっ、ふぅ…ね、寝ないと、寝ないとぉ…ひゃうっ!」
『あ、あっとっ、じゅ、十六時間…そ、そんな、ま、まだ、そんな、も、もう無理、が、ガマンなんて、出来ない…‥‥‥‥‥‥こ、こっそり、い、一回だけなら、ば、バレない?
そ、そう、せ、先生にバレなきゃ…い、いやいや、だ、ダメ!も、もしバレたら…く、薬、絶対貰えない!が、ガマンしなきゃ…は、早く寝ないと‥‥』
(誘惑にかろうじて打ち勝ったゆかりだが、一晩中オナニーの事を考えて発情しっぱなし。発情しながらも何とか朝を迎え、興奮したカラダに鞭を打ちながら登校しました)
「はあ…はあ…お、おはよう、ございます‥‥」
(小さな声で目立たないよう挨拶し、席に着こうとするゆかり。頭の中は放課後のオナニーで一杯です)
『や、やっと、学校…と、登校するの、こ、こんなに、つ、辛いなんて!で、でも、あ、あと、授業だけ、お、終わったら、ほ、ほ、放課後、ほ、保健室に!!』
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